避妊と緊急避妊|最新の案内の見つけ方
最終更新 2026年10月31日/18歳以上の方向けの情報です
要点
- 妊娠を望まないなら、行為の前に避妊の方法を決めておきます。コンドームは、性感染症の予防にも最も重要とされています(厚生労働省)。
- 避妊に失敗したときの緊急避妊薬は、2026年2月2日から薬局での販売が始まりました(厚生労働省)。
- 販売できる薬局は一覧で公開され、更新されます。行く前に、在庫と薬剤師の勤務を電話で確かめるよう推奨されています。
事前の避妊
避妊の方法は複数あり、効果や使い方、費用、医師の処方が要るかどうかが違います。厚生労働省は、性感染症の予防の面でも、コンドームを正しく使うことが最も重要としています。出典:厚生労働省「性感染症」
自分に合う方法を選びたいときは、産婦人科で相談できます。誰が用意するか、どちらが何を使うかは、前もって話し合っておくと安心です(パートナーと話し合う)。
避妊に失敗したとき(緊急避妊)
厚生労働省の「緊急避妊薬の調剤・販売について」のページによると、緊急避妊薬は令和8年(2026年)2月2日から、薬局での販売が始まりました。販売できる薬局等は、厚生労働省のページに一覧があります。一覧は基本的に毎月上旬に更新され、削除されることもあるため、最新の一覧で確かめるよう求められています。
- 行く前に、在庫と、販売できる薬剤師がいるかを確かめるため、薬局へ電話で連絡することが推奨されています。
- 医療機関で診察を受けて入手する方法や、オンライン診療を使う方法も、同じページにまとめられています。
効果は、時間がたつほど下がるとされています。必要なときは、できるだけ早く、薬局か医療機関に連絡してください。費用や、いつまでに服用するかなど具体的なことは、制度が変わることがあるため、厚生労働省のページと、連絡先の薬局・医療機関で最新の説明を確かめてください。編集部の補足 時間と費用は、このサイトでは数字を書いていません。
出典:厚生労働省「緊急避妊薬の調剤・販売について」/「要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧」
同意のない行為のあとなら
同意のない行為にあった場合は、避妊や検査のことも含めて、先に相談先へ連絡できます。あなたに責任はありません。
出典(確かめた日:2026年10月31日)
- 厚生労働省「緊急避妊薬の調剤・販売について」令和8年2月2日から薬局での販売が始まった。販売できる薬局等の一覧が公開され、在庫と薬剤師の勤務を確かめるため事前の電話連絡を推奨している
- 厚生労働省「要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧」販売できる薬局等の一覧(基本的に毎月上旬に更新。最新の一覧で確かめる)
- 厚生労働省「性感染症」コンドームを正しく使うことが最も重要。検査は保健所や医療機関で受けられ、保健所により匿名・無料で梅毒などの検査ができる